赤土色のスペイン 挿絵原画展

⎯⎯堀越千秋追悼 第1弾⎯⎯

Horikoshi Chiaki Exhibition

2017.5.20[Sat]-6.10[Sat] 

スペイン在住30年余、画家でありカンテ(フラメンコの唄)の名手である堀越千秋がスペインと日本のフラメンコ!な日常を辛口のユーモア溢れるエッセイで綴る。好評だった2つの新聞連載(読売新聞「赤土色のスペイン」/ 西日本新聞「人の上は空である」)を収録、2008年弦書房刊。カラー88点、モノクロ50点の挿絵原画を一挙に公開 ! !

 

 

 

 

 

 

 


 

 

『赤土色のスペイン』堀越千秋
about
スペイン在住30余年、画家でありカンテ(フラメンコの唄)の名手、『ドン・キホーテ』全訳版の挿絵・装画を手掛けるなど多岐に制作を続ける著者が、スペインと日本を股にかけ、日西のフラメンコ!な日常、出会った個性的な人々、芸術への思い等々を辛口のユーモア溢れるエッセイで綴る。好評だった2つの新聞連載(読売新聞「赤土色のスペイン」、西日本新聞「人の上は空である」)をあわせ、さらにカラー口絵88点を含む挿画多数収録。